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よくあるご質問

よくあるご質問

A骨格性の大きな問題以外は、基本的には治療可能です。どのような治療方針が患者様一人一人にベスト
かをレントゲンや口腔内の状態から把握し、Dr陣やスタッフ間で検討させていただきます。

A歯を移動させる量が少ない場合であれば、半年で終わることがありますが、歯列不正が強い方は大きく移動させる必要があるので、2年ほどかかる場合もあります。また、マウスピースを適切にご使用されていない場合も、予定通りに歯の移動が進まず、期間が延びることがあります。いずれも個人差があります。

Aワイヤー矯正は、3~4週間に1度に歯科医院へ通院しワイヤーの力を調節して歯を動かしていきます。マウスピース矯正では、1週間ごとにご自身でマウスピースを交換していただくため、歯にかかる力が強くなく、痛みがワイヤーに比べ少ないのが特徴です。

A予定の期間内での移動ができない、または後戻りが起こり、マウスピースが合わなくなるため、予定していた期間内に終了することができなくなります。また、再スキャンの回数が増えます。

A次週のマウスピースを装着していただき、次回のマウスピース交換日まで長めに使用いただきます。割れた場合はすぐにご連絡をいただければと思います。

A装着した当初はサ行などが話しにくくなりますが、毎日装着していると数週間で慣れて気にならなくなります。

A矯正中での中止については、期間の経過具合にもよりますが、残りの期間を算出して差額分は返金となります。また、再開希望の方は、再スキャンして現状から新たな治療計画を作り、再スタートしていきます。

A移動中の歯は一時的に咬み合わなくなることやそれに伴い顎の痛みや頭痛が起きることがあります。安定した咬み合わせに移動が完了し、慣れるまでは症状が続くこともあります。症状が出る理由は不定ですが、歯並びの重症度や個人差が影響します。

A矯正をしていなくても、歯は自然に少しずつ移動しています。矯正をされた方も治療後に歯は少しずつ動きます。後戻りも起こります。そのため、移動後に一定期間リテーナーというマウスピースをご使用いただくことで後戻りを防止します。

A再スキャンし、噛み合わせの位置を再調整したマウスピースをご使用いただくことで改善可能です。また、計画通りに進んでいても、長年慣れ親しんだ噛み合わせから、新しい噛み合わせに移行するため、違和感や咬みにくさが出ることがありますが、徐々に新しい噛み合わせに慣れていきます。

A歯列不正が軽度あるいは、奥歯の歯並びを矯正したようなケースでは、開始前と終了後で見た目の差や実感が小さくなることがあります。また、着用時間やルールを守れない場合も、移動が計画通りに起きず、効果を感じるのに時間を要することがございます。

A抜歯が必要な場合と非抜歯でできる場合があります。歯並びが悪くなっている主な原因は、歯の大きさに比べて顎の幅が不足していることです。歯が並ぶスペースが不足することで歯が重なり合って凸凹に生えてしまうので、綺麗に並べるためのスペースを作る必要があります。その方法としては、

1.歯列を外側に広げて(側方拡大)スペースを作る
2.奥歯を後方に移動してスペースを作る
3.歯の両サイドを僅かに研磨して僅かなスペースを作る
4.歯を抜いて(抜歯)スペースを作る

があります。1、2、3を組み合わせる場合でも、歯の移動には限界があります。口腔内の奥行きが短い日本人は特に移動量(後方移動など)が限られているので、無理に非抜歯で矯正をして後悔されない治療が大切です。当院では、治療後の状態を予測した上で、抜歯/非抜歯での矯正治療をご提案致します。

A乳歯列期(2~5歳頃)から咬合異常(反対咬合や上顎前突、交叉咬合など)があれば、矯正器具による治療介入が可能とされるが、協力が得られることやインビザラインを使う条件を考慮すると、前歯と6歳臼歯が萌出した6歳くらいから始めるのが良いと思います。

A基本的には成人については年齢の制限はありません。
(認知症等の方は困難な場合がございます。)

A基本的に、使用してもらって結構です。ただし、強くかみ絞めるスポーツだと割れる可能性があります。
※マウスガードとは異なるので、前歯を衝撃から守る力はそれほどありません。

Aつけ始めは「カ行」「サ行」は発音しづらいですが、徐々に馴染んでいくので発音も普段の状態に戻っていきます。(慣れていくスピードは個人差があります)

A食事はアライナーを外していただければ、制限はありません。(装着したままで飲食可能なのは、水だけになります)

A難症例や処置が複雑になるような場合は、矯正認定医による診察ができます。

A前歯を直す場合、ライトパッケージを症例に使うことが可能です。 ケースによっては、スペース不足で歯並びが乱れていることが多く、検査をしてみて、奥歯を動かさないと前歯を綺麗な歯列に戻すことがねきない場合もあります。

Aインビザライン矯正では可能な限り抜歯を避ける治療方針を取ることが多いです。
※歯列不正が強く、歯の移動や拡大だけではスペース確保ができない場合は、抜歯が必要になるケースがあります。その時は、非抜歯の場合と抜歯した場合をシミュレーションして、どこまで移動が可能かを比較し、患者様にもみていただき、方針を決めていきます。

A基本的にはインビザライン治療には痛みはありません。つけ外しになれるまでは扱い方によっては少し痛みが出るかもしれません

A歯列の状態は個人差がありますが、およそ1年~2年半くらいです。

A歯列不正の程度によります。また、軽度の歯列不正でも最低でも1年はかかると思っていただければと思います。
結婚式のご予定が近い場合に先に前歯を優先的に治すことができることもあります。(※ライトパッケージの場合、およそ8ヶ月くらい)

A基本的には改善はできます。ただお子様の場合にご家族で受け口が多い(遺伝性)方は、矯正治療後に下顎が成長する可能性があります。また、大人の場合、骨格性下顎前突が強い場合、下顎の骨を切って後ろに下げる手術が必要な場合があります。

A治療できます。先に大きな虫歯など治療が必要なところを行ってから、矯正治療に入ります。

A矯正治療の進行状況や口腔内装置等の状態によります。治療初期で当院転院の場合は、治療可能であれば、再治療計画を立てて進めて行きます。
治療中期から後期の場合は、ケースによりますが移動が進んでいる状態からの介入になるので、修正ができない場合が考えられます。
※提携DC(クローバー歯科)以外の場合は、他DCから引き継げたとしても、料金は当院で新たに発生しますのでご了承ください。

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